【2026年9月】京都のピラティス資格スクール7校を比較|費用・期間・取得後の練習場所

京都のピラティス資格スクール7校を比較

京都でピラティスの資格を取りたいけれど、どのスクールを選べばいいのか分からない
費用が10万円台のところと90万円超のところがあって、違いが分からない
「働きながらでも、通える範囲で取れる資格を知りたい

ピラティスの資格は「京都 ピラティス 資格」で調べても、出てくるのは各スクールの公式ページばかりで、京都で受けられるコースを横並びで比べられる情報がほとんどありません

そこでこの記事では、京都市内で実際に受講できる養成コース7校を、費用・時間数・会場・認定団体まで公式サイトから調べ直してまとめました。

先に結論だけお伝えします。

この記事の結論
  • 京都の養成コースは四条烏丸・烏丸御池エリアに集中している(7校のうち5校)
  • 費用はマット単科で14万〜34万円、マシン単科で11万〜33万円、包括資格で77万〜95万円が目安
  • 受講料を公式サイトに載せていないスクールも多く、問い合わせ前提で動く必要がある
  • そして最大の落とし穴は「卒業後にマシンを練習する場所がない」こと。マット資格は自宅で復習できますが、リフォーマーやキャデラックは自宅に置けません

この記事の後半では、京都で資格取得中・取得後にマシンを練習できる場所も比較しています。スクール選びと同じくらい重要なので、あわせて確認してください。

この記事の監修者

Ikuko/PHIピラティスインストラクター

Ikuko PHIピラティスインストラクター

姿勢改善、肩こりや巻き肩の改善、産後ケアを得意とし、運動初心者や苦手な方にも寄り添った丁寧な指導を行う。
「優しく丁寧に、しっかり効かせる」レッスンを大切にしており、ピラティスを通じて心と身体を整え、日常がより楽しく豊かになるようなサポートを提供している。
プライベートでは、温泉や海でのリフレッシュ、水泳、猫と娘をお腹に乗せて寝る時間を愛する一面も。

目次

京都で取れるピラティス資格は「マット系」「マシン系」「包括系」の3タイプ

スクールを比べる前に、まず自分が取るべき資格のタイプを決めてください。ここが決まっていないと、費用の桁が違うコースを並べて悩むことになります。

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タイプ指導できる範囲費用の目安向いている人
マット系マットピラティス(道具なし・小道具)のグループ/パーソナル14万〜34万円まず資格を取って副業から始めたい人/自宅やレンタルスペースで教えたい人
マシン系(単科)リフォーマー、キャデラック(タワー)、チェア、バレルなど器具別11万〜33万円(1器具あたり)マシンスタジオで働きたい人/すでにマット資格を持っている人
包括系(コンプリヘンシブ)マットから全マシンまで一貫して指導できる77万〜95万円本気でインストラクターを本業にしたい人/独立・開業を見据えている人

※ 2026年9月 各スクール公式サイトの掲載価格から算出

マット系|12時間の科目単位から、36時間・6日間の認定コースまで

京都で最も選択肢が多いのがマット系です。たとえばFTPピラティスアカデミー京都のベーシックコースは36時間・全6日間(1日6時間)、Pilates Bodywork Studioは科目単位の受講で、MAT初中級が12時間・3日間で143,000円。CLUB PILATESのマット指導者資格コースは4日間で159,500円です。

マット系の強みは自宅で復習・練習ができること。マット1枚あれば動きの確認ができるので、卒業後の練習コストがかかりません。

マシン系|京都はリフォーマー・キャデラック・チェア・バレルまで揃う

マシン系は器具ごとにコースが分かれているのが一般的です。京都では、CLUB PILATES 烏丸御池店でリフォーマー(8日間・330,000円)、キャデラック(3日間・159,500円)、チェア(2日間・115,500円)、バレル+プロップ(3日間・115,500円)まで受講できます。PHI Pilates JapanもChair・Towerのコースを京都で開催しています。

マシン系を選ぶなら先に確認したいこと

マシン系のコースは、受講条件として「マット資格の保有」を求められることがあります。たとえばPHI PilatesのChair・Towerコースは「マットI/II認定者またはリフォーマーIインストラクター」が条件。
いきなりマシン資格から入れるとは限らないので、マット→マシンの順に総額いくらかかるかで比べるのが正解です。

包括系|77万〜95万円、京都でも受けられる

マットから全マシンまでまとめて学ぶのが包括(コンプリヘンシブ)資格です。zen place academyのコンプリヘンシブは86時間・950,100円(マット&リフォーマー56時間+TBC30時間)、マット&リフォーマーのセットで768,250円。CLUB PILATESのコンプリヘンシブ資格コースは500時間(自己練習等を含む)・935,000円です。

金額は大きいですが、「マシンスタジオに就職・独立する前提なら結局これが必要になる」という声が多いのがこのタイプ。単科を積み上げるより総額が安くなるケースもあるため、最初に一度は見積もっておく価値があります。

認定団体の違い|京都で受けられるのはどの資格?

「ピラティスの資格はどこがいいか」で迷う原因は、認定している団体が複数あり、それぞれ別の資格であることです。京都で受けられる主な団体を整理しました。

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団体・認定特徴京都で受けられる場所
BASI Pilates体系化されたカリキュラムで、国内のマシンスタジオでも知名度が高いzen place academy(2023年にzen place pilates 京都スタジオで開催実績あり。現在の案内にBASIの表記はなし)
Peak Pilates段階を追って学べるシンプルな指導体系京都烏丸ピラティスソナタ(同スタジオによると京都で唯一)
PHI Pilates医療・リハビリ的なアプローチ。医療系の国家資格保有者はマット資格なしでReformer Ⅰを受講できるPHI Pilates Japan(京都・中京区/下京区で開催)
FTPマットが中心。マタニティなど目的別のコースが選べるFTPピラティスアカデミー京都(中京区壬生)
PMA(業界団体)資格そのものではなく、ピラティス業界の国際団体。加盟状況が信頼性の目安になるPilates Bodywork Studio(PMA法人会員・シルバー認定スタジオ)
スクール独自認定そのスクールが独自に認定。カリキュラムを柔軟に組めるが、認知度はスクール次第CLUB PILATES(認定団体名の記載なし)/スタイルピラティス(認定資格名・団体の記載なし)

※ 2026年9月 各スクール・団体の公式サイトにて調査

団体で選ぶべき?スクールで選ぶべき?

就職先が決まっている・決めたい人は団体の知名度を、まず教えられるようになりたい人は通いやすさと総額を優先するのが現実的です。
求人票に「BASI/STOTT/PHIなど認定資格をお持ちの方」と書かれることはありますが、資格名と同じくらい「卒業後もマシンに触れ続けられるか」を確認しておくと安心です。

京都でピラティス資格が取れるスクール7校を比較

京都市内で養成コースを開催している7校を、公式サイトの掲載内容をもとに並べました。受講料を公式サイトに載せていないスクールが4校あるのがこの業界の実情です(横にスクロールできます)。

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スクール認定代表コースと受講料時間・日数会場(最寄駅)
CLUB PILATES
Teacher Training
烏丸御池店
Club Pilates
(認定団体名の記載なし)
マット指導者 159,500円
リフォーマー指導者 330,000円
キャデラック 159,500円
チェア 115,500円
バレル+プロップ 115,500円
コンプリヘンシブ 935,000円
マット4日間
リフォーマー8日間
コンプリヘンシブ500時間
烏丸御池駅 徒歩1分
中京区場之町599
CUBE OIKE B1
zen place academy
(zen place pilates
京都スタジオ)
コンプリヘンシブ/マット&リフォーマー各認定
※2023年にBASI養成の京都開催実績あり/現在の案内にBASI表記なし
コンプリヘンシブ 950,100円(セット価格)
マット&リフォーマー 768,250円
TBC 348,100円
マット 340,000円
※マットは時間数未公開/リフォーマー単科はComing Soon
コンプリヘンシブ86時間
(マット&リフォーマー56時間+TBC30時間)
阪急烏丸駅 徒歩1分
下京区立売東町14
イシズミ本社ビル9F
Pilates Bodywork Studio
京都四条烏丸店
PMA(Pilates Method Alliance)法人会員
PMAシルバー認定スタジオ
解剖学初中級 55,000円
MAT初中級 143,000円
Reformer初中級 165,000円
Cadillac初中級 165,000円
まとめ割 最大20%引
解剖学5時間
MAT12時間
Reformer/Cadillac各14時間
※2026年前期は月曜開催
四条烏丸エリア
(烏丸御池・四条・三条)
※詳細住所は非掲載
スタイルピラティス
資格取得スクール
公式サイトに認定資格名・認定団体の記載なし
(スクール名は「stylepilates認定養成school」)
公式サイトに記載なし
(LINEで問い合わせ)
※分割2回まで可
41時間でマット初級+リフォーマー初級
開始から3ヶ月以内に最終テスト
阪急烏丸駅 徒歩1分
下京区高材木町225-1
Metro Miru Bldg 3F
FTPピラティス
アカデミー京都
FTP認定
(FTP Mat Pilates Basic Instructor)
公式サイトに記載なし
(要問い合わせ)
ベーシック 36時間・全6日間
(10:00〜17:00/1日6時間)
中京区壬生森町24
ジョリーハウス ノムラ3F
京都烏丸
ピラティスソナタ
Peak Pilates
(同スタジオによると京都で唯一の開催)
公式サイトに記載なし
(要問い合わせ)
ベーシック・マット・インテンシブ
3日間+試験日1日
烏丸御池駅 徒歩3分
中京区骨屋町143
G&Gビル403
PHI Pilates Japan
(京都開催)
PHI Pilates(米国)公式カレンダーに記載なし
(要問い合わせ)
Mat I/II 4日間
Chair 2日間
Tower 2日間
※定員 新規4〜10名
京都・中京区/下京区
(開催回ごとに変動)

※ 2026年9月 各スクール公式サイトにて調査。日程・価格は変更される場合があります

1:CLUB PILATES Teacher Training 烏丸御池店|器具別に揃う、費用が明快

CLUB PILATES Teacher Training 烏丸御池店|京都でピラティス資格が取れるスクール

京都で受講料と日程がもっとも明快に公開されているのがここです。マット・リフォーマー・キャデラック・チェア・バレル+プロップと器具別のコースが揃い、上位資格のコンプリヘンシブ(500時間/935,000円)まで一つの窓口で完結します。受講料には認定証・テキスト代が含まれます。

直近の日程はマット指導者資格コースが10/12・10/16・10/22・10/23の4日間、リフォーマー指導者資格コースは2026年12月頃の開催予定と案内されています。会場は烏丸御池駅から徒歩1分のCUBE OIKE地下1階。問い合わせはフォームまたは電話(075-600-0156)です。

こんな人に向いています

費用と日程を先に確定させたい人/マシン資格を器具ごとに少しずつ増やしていきたい人/将来的にCLUB PILATESで働くことも視野に入れている人。

2:zen place academy(京都スタジオ)|包括資格まで一貫、費用は最上位

zen place academy|京都でピラティス資格が取れるスクール

全国展開のzen placeが運営する養成機関です。コンプリヘンシブ(86時間/950,100円)、マット&リフォーマー(56時間/768,250円)、TBC(30時間/348,100円)、マット(340,000円/時間数は未公開)という構成で、最終的に全マシンを指導できるところまで一本道で進めるのが特徴です。コンプリヘンシブとマット&リフォーマーの金額は、単科を個別に取るより安いセット価格です(公式サイトには単科合計としてそれぞれ1,281,000円/898,500円が併記されています)。

京都では四条通のzen place pilates京都スタジオ(阪急烏丸駅24番出口 徒歩1分/地下鉄四条駅12番出口 徒歩1分)で2023年にBASIピラティスのインストラクター養成ハイブリッドコースが開催された実績があります(現在のzen place academyの案内にBASIの表記はなく、掲載されている受講料は開催地の記載がない全国共通のものです)。ただし開催地・開催時期は回ごとに変わるため、京都で受けたい場合は申し込み前に必ず開催地を確認してください。

3:Pilates Bodywork Studio 京都四条烏丸店|1科目5万円台から、まとめ割あり

Pilates Bodywork Studio 京都四条烏丸店|京都でピラティス資格が取れるスクール

大阪・京都・名古屋・東京で養成を開催しているスクールで、PMA(Pilates Method Alliance)の法人会員・PMAシルバー認定スタジオです。1科目ずつ買い足していける料金設計が最大の特徴で、2026年前期の京都開催は解剖学初中級(5時間/55,000円)、MAT初中級(12時間/143,000円)、Reformer初中級(14時間/165,000円)、Cadillac初中級(14時間/165,000円)。公式サイトに掲載されている最新の京都日程で、後期の日程は掲載されていません。

さらに2科目で10%、3科目で15%、4科目以上で20%引きのまとめ割があります。仮に4科目すべてを取ると通常528,000円が20%引きで422,400円。包括資格に近い範囲を50万円以下で押さえられる計算になり、京都では最もコストパフォーマンスが良い選択肢のひとつです。

2026年前期の開催が月曜日に固まっていたため、平日に休みを取れる人向けである点は注意してください。

4:スタイルピラティス資格取得スクール|41時間でマットとリフォーマー、平日・土日コースあり

スタイルピラティス資格取得スクール|京都でピラティス資格が取れるスクール

阪急烏丸駅・地下鉄四条駅から徒歩1分。41時間でマット初級とリフォーマー初級の両方を学べるのが特徴で、平日コースと土日コースの両方が用意されています。最終テストはスクール開始から3ヶ月以内。

注目したいのはテスト日まで、部屋が空いている時間はスタジオを無料で使える点と、受講者の声として子連れでの通学が可能と紹介されている点。オンライン学習講座があり、卒業後もチャットで講師に質問できるサポートも付きます。受講料は公式サイトに掲載されておらず、LINEでの問い合わせが必要です(分割は2回まで対応)。

5:FTPピラティスアカデミー京都|36時間・6日間で認定、マタニティも選べる

FTPピラティスアカデミー京都|京都でピラティス資格が取れるスクール

FTP認定の「FTP Mat Pilates Basic Instructor」を取得できるコースです。36時間・全6日間(10:00〜17:00、昼休憩1時間を含む1日6時間)という構成で、日程は相談に応じてもらえます。会場は中京区壬生森町のジョリーハウス ノムラ3F。

ベーシックのほかにベーシックプラス、マタニティ、バレトン(ソールシンセシス/スタンディングフロー)のコースがあり、産前産後の指導まで広げたい人には有力な選択肢です。受講料は公式サイトに掲載されていないため、問い合わせが前提になります。

6:京都烏丸ピラティスソナタ|京都で唯一のPeak Pilates開催

京都烏丸ピラティスソナタ|京都でピラティス資格が取れるスクール

烏丸御池駅から徒歩3分、烏丸駅から徒歩5分の少人数スタジオです。同スタジオの案内によると京都でPeak Pilatesの資格講座を開催しているのはここだけ。ベーシック・マット・インテンシブ・コースは講習3日間+後日の試験日という日程で組まれています。ただし公式サイトに掲載されている日程は【2023年 京都開催】のものなので、最新の開催予定は問い合わせが必要です。

Peak Pilatesは米国発の資格です。同スタジオは少人数制で、「大手のカリキュラムより、講師との距離が近い環境で学びたい」という人に向いています。受講料は非掲載のため要問い合わせです。

7:PHI Pilates Japan(京都開催)|医療・リハビリ系のバックボーンが強い

PHI Pilates Japan|京都でピラティス資格が取れるスクール

PHI Pilatesは米国発の資格で、Reformer Ⅰコースの受講対象が「マットⅠ/Ⅱ認定者」または「医療・保健分野に関連した国家資格・健康運動指導士・NATABOC-ATCなどの保有者」と定められている点が他と大きく違います。医療系の有資格者は、マット資格を取らずにマシンコースへ進めるということです。京都では中京区・下京区を会場に、Mat I/II(4日間)、Chair(2日間)、Tower(2日間)などが開催されています。

定員は新規4〜10名と少人数。Chair・TowerはマットI/II認定者またはリフォーマーIインストラクターであることが受講条件です。医療・治療的なアプローチを学びたい人には、京都で受けられる数少ない選択肢になります。

京都のピラティス資格、費用相場はいくら?

今回調べた7校の公開価格を並べると、京都の相場は次のようになります。

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資格の範囲京都の最安京都の最高該当スクール
解剖学などの単科55,000円Pilates Bodywork Studio(5時間)
マット系143,000円340,000円Bodywork(12時間)〜zen place
マシン単科115,500円330,000円CLUB PILATES チェア〜リフォーマー
包括(コンプリヘンシブ)768,250円950,100円zen place/CLUB PILATES

※ 2026年9月 各スクール公式サイトの掲載価格(税込)より

見落としやすい「受講料以外」の費用

受講料だけで予算を組むと足が出ます。京都で資格を取る場合、次の費用が別にかかることがあります。

  • 試験の扱い:CLUB PILATESのコンプリヘンシブは最終試験3日間が受講料に含まれます(追加費用なし)。一方、マット指導者資格コースは4日間の講習とは別に試験日が1日あります
  • テキスト・認定証代:受講料に含まれるスクールと、別途のスクールがある(例:zen place academyは認定証がPDF発行で、郵送希望は別途3,300円)
  • 練習にかかる費用:ここが一番読み違えやすいポイント。マシン系は自宅で練習できないため、卒業までにスタジオを借りる費用が積み上がります
  • 資格の維持費:団体によって更新や継続教育(CEC等)の要件があるため、申し込み前に確認を

京都でスクールを選ぶときの5つのチェックポイント

1:会場が「毎週通える場所」かどうか

京都の養成会場は四条烏丸と烏丸御池に集中しています(7校のうち5校)。逆にいえば、この2エリアに出られるかどうかで選択肢が決まります。FTPピラティスアカデミー京都は中京区壬生(四条大宮寄り)なので、西側に住んでいる人は候補に入れやすいでしょう。PHI Pilatesは中京区・下京区で、開催回ごとに会場が変わります。

2:平日開催か、土日開催か

Pilates Bodywork Studioの京都開催(2026年前期)は月曜、PHI Pilatesは日曜・月曜が中心、CLUB PILATESは平日と土日が混在、スタイルピラティスは平日コースと土日コースを選べます。働きながら取るなら、まず曜日で絞るのが一番早く候補が減ります。

3:総時間数と「マシンに触れる時間」

同じ「マット資格」でも、Bodyworkは12時間、FTPは36時間、スタイルピラティスは41時間(マット+リフォーマー初級)と幅があります。時間が短いコースは費用も安いですが、その分、卒業後に自分で練習する量が増えるということです。時間数と受講料は必ずセットで見てください。

4:受講条件(マット資格が必要かどうか)

マシン系のコースは受講条件が付くことがあります。PHI PilatesのChair・Towerは「マットI/II認定者またはリフォーマーIインストラクター」が条件。いきなり狙った資格から入れない場合があるので、ゴールまでの総額と総日数で比較しましょう。

5:卒業後に練習・実習できる環境があるか

ここが最も見落とされます。スタイルピラティスはテスト日までスタジオを無料開放していますが、これは在学中の話。卒業した翌日から、マシンを触る場所は自分で確保しなければなりません。次の章で詳しく見ていきます。

資格取得で一番つまずくのは「マシンを練習する場所」

マット資格なら、自宅にマットを1枚敷けば復習できます。しかしマシン系はそうはいきません。リフォーマーやキャデラックは大型で高額な器具のため、自宅に用意するのは現実的ではないからです。

結果として、こうなります。

養成コース受講中〜卒業直後にありがちな状態
  • 試験課題のシークエンスを覚えたのに、本番までマシンに触れるのが講座の日だけ
  • 資格は取れたが、就職の実技試験までにブランクができてしまった
  • 友人に練習台になってもらいたいが、場所がなくて頼めない

京都でマシンを自主練できる場所を比較

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選択肢料金使える時間器具男性
Pilars 京都河原町
(レンタル・都度払い)
60分 1,000円
※通常2,000円のOPEN記念価格
(2026年9月30日まで)
24時間・年中無休Balanced Body
Studio Reformer
with Tower and Mat
利用可
Pilates MUSE 京都四条大宮
(プラン制)
月額メンバーシップ 10,000円/月
レッスン込みのプランは19,900〜61,000円
24時間セルフ利用し放題リフォーマー完全女性専用
通っているスクールの開放無料の場合あり在学中のみ/スクールの営業時間内スクール所有の器具スクールによる
スペース貸しサイトの
時間貸しスタジオ
施設により変動施設の営業時間内マシンなしの施設も多い施設による

※ 2026年9月 各施設公式サイトにて調査

選び方はシンプルです。週2回以上マシンに乗るなら「使い放題」、月4回程度なら「都度払い」が安くなります
月4回練習する場合、都度払いのPilarsなら1,000円×4回=4,000円(OPEN記念価格。通常価格でも8,000円)。使い放題の月額制は回数が少ないと単価が上がります。逆に週3回通うなら、月額制のほうが割安です。

もうひとつ、試験課題にタワー(キャデラック系)の種目が含まれる場合は、器具の構成が決定的に効いてきます。Pilars 京都河原町に入っているのはBalanced Body社の「Studio Reformer with Tower and Mat」。リフォーマーとタワーが一体になっているため、リフォーマー課題とタワー課題を同じ1台で練習できます。CLUB PILATESのキャデラック指導者資格コースやPHI PilatesのTowerコースを受ける人には、この点が特に大きいはずです。

OPEN記念!60分/2,000円今だけ1,000円!

Pilars 京都河原町を「練習場所」として使う

Pilars 京都河原町は、マシンピラティス専用のレンタルスタジオです。阪急「京都河原町」駅から徒歩4分、京阪「祇園四条」駅から徒歩5分、地下鉄「三条」駅から徒歩7分。四条烏丸・烏丸御池の養成会場からも地下鉄や阪急で数分の距離です。

  • 24時間・年中無休:講座が終わった夜や、仕事前の早朝でも練習できます
  • 60分単位の都度払い:月会費なし。試験前だけ集中的に使う、という使い方ができます
  • 完全個室・貸切:他の利用者の目を気にせず、声を出して指導の練習ができます
  • 予約はLINEだけ:入会手続きは不要です

利用にあたってはマシンピラティスの利用経験がある方の利用が推奨されています。ただしインストラクターが同伴する場合は初心者の方でも利用可能なので、養成コースの同期同士で教え合う練習にも使えます。会員登録は不要で、初回登録費なども0円です。

レンタルの詳しい使い方・利用規約・料金シミュレーションは、京都のピラティスレンタルスタジオ完全ガイドにまとめています。

資格を取ったあとの3つの働き方(京都の場合)

1:スタジオに就職・アルバイトする

もっとも一般的なルートです。京都では四条烏丸・烏丸御池・河原町エリアにマシンピラティススタジオが集まっています(当メディア調べで京都市内22スタジオ)。採用で実技を見られることもあるため、卒業後にブランクを作らないことが結果的に一番効きます。

2:業務委託・副業で教える

本業を続けながら、週末だけレッスンを持つ形です。マット指導なら公共施設やレンタルスペースでも開催できますが、マシン指導をするなら「マシンのある場所を時間で借りられるか」が前提条件になります。

3:レンタルスタジオを使って独立する

いちばん初期投資が小さい独立の形です。自分のスタジオを構えると数百万円かかるマシン購入・内装・家賃が、時間貸しなら1回あたり数千円で済みます。生徒が増えてから移転する、という順番で始められます。

Pilars 京都河原町はインストラクターの方が生徒さんを連れてレッスンに使うこともできます。集客の考え方や料金設定の実例はレンタルスタジオ完全ガイドの「インストラクターがレンタルスタジオで集客する5つのコツ」で解説しています。

「まず自分の体で受けてみる」のが遠回りに見えて最短

養成コースに何十万円も払う前に、パーソナルレッスンでマシンに一度乗ってみることを強くおすすめします。理由は3つです。

  • マシンの操作感(スプリングの重さ、キャリッジの動き)が、想像と全く違うことがある
  • 自分の体のクセを先に把握しておくと、養成中の理解が段違いに速い
  • 指導者の「教え方」を受け手として体験できる
Pilars京都河原町 OPEN記念キャンペーン50分4,500円の初回体験レッスンが今だけ無料!|京都・河原町のパーソナルマシンピラティスSTUDIO「Pilars」

京都のピラティス資格に関するよくある質問

京都でピラティス資格を取るなら、どこがいいですか?

目的で変わります。費用と日程を先に確定させたいならCLUB PILATES 烏丸御池店(受講料・開催日が明快)、1科目ずつ安く積み上げたいならPilates Bodywork Studio(5万円台から・まとめ割最大20%)、包括資格まで一貫して取りたいならzen place academy医療・リハビリ寄りに学びたいならPHI Pilates少人数で講師との距離が近い環境ならピラティスソナタ(Peak Pilates)子連れ通学の相談ができるスタイルピラティスが候補になります。

京都でいちばん安く資格を取る方法は?

公開価格で見ると、マット系の最安はPilates Bodywork StudioのMAT初中級(12時間・143,000円)です。同スクールはまとめ割(2科目10%/3科目15%/4科目以上20%)があるため、解剖学・MAT・Reformer・Cadillacの4科目を取ると通常528,000円が422,400円になります(2026年前期の案内より)。ただし受講料を非公開にしているスクールが4校あるため、問い合わせて見積もりを取ってから決めるのが確実です。

ピラティスの資格は国家資格ですか?

いいえ。ピラティスのインストラクター資格はすべて民間団体の認定資格です。BASI、Peak Pilates、PHI Pilates、FTPなど団体ごとにカリキュラムと認定基準が異なり、スクール独自の認定を出しているところもあります。「どの団体の資格か」は就職時に見られることがあるため、申し込み前に確認しておきましょう。

運動経験がない未経験者でも取れますか?

マット系の入門コースは未経験から受講できるものが多く、スタイルピラティスは「初心者対応」を明記しています。一方でマシン系の上位コースは受講条件(マット資格の保有など)が付くことがあるため、未経験の方はマット系から入るのが一般的です。心配な場合は、先にパーソナルレッスンを数回受けて体の使い方に慣れておくと安心です。

働きながらでも通えますか?

通えます。スタイルピラティスは平日コースと土日コースを選べ、PHI Pilatesの京都開催は日曜・月曜が中心、CLUB PILATESは平日と土日が混在しています。逆にPilates Bodywork Studioの京都開催(2026年前期)は月曜に固まっていたため、平日に休みが取れない方には不向きです。まず「通える曜日」で絞ると候補が一気に減ります。

マットとマシン、どちらから取るべきですか?

迷ったらマットからです。費用が抑えられ、自宅で復習できるうえ、マシン系コースの受講条件を満たせるようになります。ただし「マシンスタジオで働く」と決まっているなら、リフォーマーまで含むコースや包括資格を最初から選んだほうが総額は安くなることがあります。

資格取得中、マシンの練習はどこでできますか?

在学中はスクールの開放を使えることがあります(スタイルピラティスはテスト日までスタジオ無料利用可)。それ以外では、マシンピラティス専用のレンタルスタジオを時間で借りるのが現実的です。京都ではPilars 京都河原町(60分単位の都度払い・24時間利用可)などがあり、月4回程度なら都度払い、週2回以上なら使い放題の月額制のほうが安くなります。

資格を取ったらすぐ教えられますか?

マット指導なら、レンタルスペースなどを使ってすぐ始められます。マシン指導の場合はマシンのある場所を確保できるかどうかが前提になります。自分でスタジオを構えると数百万円かかりますが、レンタルスタジオを時間貸しで使えば1回あたり数千円から生徒さんにレッスンを提供できます。

【まとめ】京都でピラティス資格を取るなら

京都で受けられる養成コース7校を比較しました。会場は四条烏丸・烏丸御池に集中しており、費用はマット系14万円台から、包括資格で95万円台まで。受講料を公開していないスクールも多いため、2〜3校に問い合わせて見積もりを比べるのが失敗しない進め方です。

そして忘れてはいけないのが卒業後の練習環境です。マシン系の資格は、練習場所を確保できるかどうかで習熟スピードが変わります。
Pilars 京都河原町なら、リフォーマー+タワー一体型のマシンを60分単位・24時間・完全個室で借りられます。予約はLINEのみ、入会手続きも不要です。まずは公式LINEから空き時間を確認してみてください。

Pilars 京都河原町店では、2026年6月1日までの期間限定で、通常4,500円の体験レッスンが【完全無料】になるキャンペーンを実施中です。
定員に達し次第終了となりますので、お早めにご予約ください!

Pilars京都河原町 OPEN記念キャンペーン50分4,500円の初回体験レッスンが今だけ無料!|京都・河原町のパーソナルマシンピラティスSTUDIO「Pilars」

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